信念・考察 自分と向き合えば人は変われる。自殺する為に2か月間失踪した僕だから言えること 2019年11月4日 こんにちは、久川和人です。 あなたは「自分と向き合う」ということをしていますか? 現代社会において、仕事や家事に追われてそれどころではないという人が多いかと思います。 でも、そのような大変な時こそ、少しの時間でもいいので、自分と向き合うということが大切なのです。そうしないと、やがて肉体的にも精神的にも追い込まれて自分の...
信念・考察 うつ病になって休職したって、人生そのものが終わりなんかじゃないよ 2019年10月20日 こんにちは、久川和人です。 うつ病や適応障害になって休職することになったり、休職しないまでも会社に行くのがつらいと思って日々過ごしていませんか。 そのようなときは、「もう人生終わりだ・・・」なんて思うかもしれません。 でも、人生終わりだなんて思う必要はないのです。 今回は、うつ病で休職した僕が気が付いた、うつ病になって...
信念・考察 『生きられるところまで生きてみよう』ホームレスだった頃からの考え方 2019年5月6日 こんにちは、久川和人です。 僕はいつも『生きられるところまで生きてみよう』と思って生きています。 そう思うようになったのは、ホームレスになったとき。 今回は、『生きられるところまで生きてみよう』ホームレスだった頃からの考え方についてお話していきます。 僕は死のうと思って失踪しました もう20年近くになりますが、僕は20...
うつ病・日記 久川の鬱日記vol.6 とんでもない若手社員 2019年3月10日 こんにちは、鬱を旅するエンジニア、久川和人です。 僕の過去の出来事や日常生活で感じたこと、思ったことなどを”久川の鬱日記”として定期的に書いてます。 (前回の鬱日記 ⇒ 久川の鬱日記vol.5 鬱病の状態でやらなければならないことがまだある) 日記 1月18日 忙しいのが美徳 今日は会社を休みました。 年が明けてから仕...
信念・考察 仕事を楽しむコツとは?!収入や世間の評価を気にしない生き方 2019年3月10日 こんにちは、久川和人です。 あなたにとって仕事は幸福の要因? それとも不幸の要因でしょうか? 恐らく、大なり小なり仕事に不安や悩みを抱えていて、それが原因で不幸の要因になっているなんてことはありませんか。でも、起きている大半の時間を費やしている仕事は、幸福の要因になってほしいですよね。 今回は幸福の要因になるために、仕...
信念・考察 被害妄想を和らげる4つのポイント!人はあなたほどあなたのことに興味はない 2019年2月11日 こんにちは、久川和人です。 職場や学校で人と接していると、相手の何気ない一言や行動で、 『誰かに傷つけられた』 と感じることはありませんか? 自分の提案の方が優れているのに、Aさんの提案が採用されたのは、Aさんの方が上司に好かれているからだ Aさんが大好物のお菓子を並んでまで買ってきたのにSNSにアップされていない。あ...
信念・考察 ネガティブ思考の元凶は「疲労」!退屈を味わうことこそが本当の幸せ 2018年12月25日 久川和人です。 あなたは華やかで賑やかな生活に憧れることはありませんか。 でも、そのような生活が幸福かといわれると、実はそうでもないのです。刺激を求め続ける人生は、エスカレートしていくとキリがない。そうなると、だんだんと満足が得られなくなり、常にワクワクを求めてさまようことになってしまうのです。 だから、刺激を求め続け...
信念・考察 「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」という発想 2018年12月1日 こんにちは、久川和人です。 できるかできないかではなく、やるかやらないか この名言はあまりにも有名なので、あなたも一度は聞いたことや、「そんなことは言われなくてもわかっている。」と思ったかもしれません。 あなたも、きっとやりたいことがあると思います。 でも、「”できない”と思ったときに、”やる”を実行するのが難しい」と...
趣味 うつ病克服・マインド編~幸せになるための考え方のまとめ 2018年11月30日 『うつ病克服 マインド編』では、僕が実際にうつ病を改善させたときの考え方、普段思っていることを書いています。 ここでは、あなたが幸せになるための考え方のヒントが得られるように書いています。でも、もしかしたら、あなたと僕の考え方が違うことで、ここにある記事を読んだときに、「久川は何言ってんだ!!そんなのはありえない。」と...
趣味 時代に流されていると不幸のまま!自分の思考は自分でコントロールする 2018年11月18日 こんにちは、久川和人です。 あなたは日常生活で「本当の私はこんなはずじゃない!」なんて思って、イライラしてしまうことはありませんか。 でも、大抵のことは「では、本当の私って?」って考えてもあいまいなことしか思い浮かばない。それは、「誰かに認められたい。」と思う感情からくる嫉妬のようなものだからかもしれません。 「人に認...