断捨離

こんにちは、久川和人です。

一度手に入れたものはなかなか手放すことができない・・・。

程度の差はあったとしても、あなたもそんな経験はありませんか?

実はこのことが悩みのタネにもなっているのです。

今回は、断捨離をしよう!持ち物を減らすと心も体も軽くなるについてお話していきます。

断捨離をすることの目的

断捨離というと、物を捨てる、物を片付けるといったことを思い浮かべるかもしれませんが、断捨離にももっと深い意味があります。それは、物への執着を捨てるということ。物への執着を捨てて、身の回りをきれいにするだけでなく、心も体も執着から離れてスッキリとすることなのです。

引越しした当初は、すっきりと片付いていて、快適に過ごすためのスペースが十分にあった部屋。それが月日が経つにつれて、いつの間にか物であふれかって、快適とは程遠い空間になってしまった・・・。

そうなってしまっては、気分が滅入りますよね。あなたも似たような経験はあるかと思います。でもその原因は明確で「手放せない」、「捨てられない」からです。

断捨離と同じような意味で、禅に「喜捨(きしゃ)」という言葉があります。

喜捨とは「惜しみなく喜んで捨てる」ということですが、神社やお寺でお賽銭を投げることも喜捨と表現するのです。

でも大切なお金をなぜ、喜んで捨てることができるのか?

それは、「一つ捨てるということは、執着から一つ離れること」だからです。執着は心を曇らせ、気分が滅入ります。だから、捨てることは喜ぶべき行為なのです。

物についても同じことがいえます。

タンスやクローゼットに何年も着たことのない洋服。押し入れの中にしまったままのバック。棚の上や引き出しの中に置いたままの小物類などがありませんか?

「それはいつか使う(着る)ことがあるかもしれないから・・・」

そのように思って、物があることを正当化してしまう。でも、3年間もタンスにしまったままの洋服を着る機会がありますか? 5年間も押し入れにしまったままのバックを使うことがありますか? その答えは、「ノー」だと思うのです。

そう思ったら、思い切って捨ててみることです。でも、「もったいない」と思って捨てられないとなってしまうかもしれませんね。

もったいないと思うこと、物を大切にすることは正しいことです。要は捨て方の問題。ですので、例えば物を手放すにはこのような方法があります。

  • 家族や友人で使ってくれる人がいれば譲る。
  • 物資が不足している地域でボランティアをしている団体に贈る。
  • リサイクルショップやフリーマーケット、フリマサイトで売る。

このような、何かの役に立つ捨て方であれば、もったいないと思う気持ちにも折り合いがつくし、喜捨にもつながります。

それに、捨てるべきものを捨て、すっきりとした部屋は、快適性も増して、暮らし心地がよくなります。そうすることで、心にも体にも良い影響をもたらすのです。

捨てるための判断基準

では、断捨離をするうえで、何を捨てればいいのか判断に迷うものもあると思います。

単に使う、使わないで選ぶほかにも、捨ててはいけないもの、残しておくものもあります。例えば、先祖代々受け継いでいる「形見の品」だったり、何かの記念に買ったものなどもあるでしょう。

その捨てる、捨てないの判断基準が「思い」ではないでしょうか。それを手にすると、思い出が巡ってきて胸が熱くなる、心が落ち着く、嬉しくなる、元気が出てくる・・・。

それは、高い・安いといった値段は関係ありません。たとえ古びていても、壊れていても、大切にとっておくべきものだと思います。それらは、単なる物ではなく、あなたの人生に寄り添っているものだからです。

僕も以前は使わないものであふれていました。何年も着ていない洋服、買ったけど一度も使っていない100均グッズ、景品などでもらったノベルティ、使うかもしれないと思ってとっておいた段ボールなど、とにかくもったいなくて捨てることができませんでした。部屋の中に物があふれていると、それだけで窮屈だったり、邪魔だと感じたりして気持ちが落ち着かないこともあったのです。

そこで、少しずつでも物を捨てようと思い断捨離を行いました。そのとき、使わないものの捨てる、捨てないの判断基準が「思い」だったのです。思いの強いものは残すこととして、思いが少しでもあるものは、いったん捨てるのを保留にして、しばらくしてから再び「思い」を確認するようにしました。

今でも完全に物を捨てきれたわけではありません。でも、断捨離をすることで、徐々に物が減っていき、心や体が軽くなったように感じるようになり、部屋にいて窮屈な感じや邪魔だという感じは無くなっていきました。

おわりに

今回は、断捨離をしよう!持ち物を減らすと心も体も軽くなるについてお話しました。

断捨離をするということは、物への執着を捨てて、身の回りをきれいにするだけでなく、心も体も執着から離れてスッキリとすることなのです。

使わないものを捨てる基準は「思い」があるかどうか。思いがないもの、思いがほとんどないものを捨てるということをする。

捨てるのがもったいないと思ったら、使ってくれる人に譲ったり、ボランティア団体に寄付したり、リサイクルショップに売ったりすることで、何かの役に立つ捨て方となり、もったいないと思う気持ちにも折り合いがつきます。

部屋の中が物にあふれていて、少しでも身の回りをきれいにしたいと思ったら、断捨離をしてみてはいかがでしょうか。持ち物を減らすと、物への執着がなくなり、心も体も軽くなっていきます。そして、ストレスも減って気持ちが楽になりますよ。

 

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